無料で使える株価チェックアプリ|Investing.comの使い方

資産運用全般

投資をはじめるとどうしても気になるのが価格の動き。

積立投資ではあまり気にする必要はないのですが、やはり気になってしまうもの。

自分の投資に絡めながらでも、マーケットの動きを見ておくのは良いことだと思います。

大抵の証券会社ではスマホ用のアプリを用意しています。

その中で主要なインデックスや株価、投資信託などの価格の動きを見ることが可能ですが、その証券会社で扱われていない商品はなかったりと、手軽な一方でかゆいところに手が届かないことも多いです。

そこで今回は、高機能で幅広い商品を網羅し、さらに無料で使えるInvesting.comのアプリを紹介したいと思います。

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Investing.comとは

Investing.comはいわゆる金融情報ポータルサイトで、株価などのチャートから関連するニュースなど、様々な情報が集約されています。

分析ツールも無料で利用することができ、ブラウザだけでかなりのことができます。

さらに株価や為替の推移をCSVファイルでダウンロードすることもでき、このブログでも良く使わせてもらっています。

基本的な情報は何も登録しなくても利用でき、ユーザ登録(無料)することですべての情報を見ることができます。

有料会員になることで広告を消すことができますが、無料会員でも広告が表示される以外に違いはないので、特に困ることもありません。

Investing.comアプリで出来ること

Investing.comのアプリでは、上記のWebサイトで見れる情報を同様に利用可能となっています。

直感的に使えるインタフェースなので、使い方についてはそこまで詳しい説明はいらないと思います。

主要相場の確認

主要指数から株価、為替、さらには暗号通貨まで、幅広い価格がデフォルトで用意されています。

個別株に投資しているのでなければこれだけでも十分なくらいです。

主要ニュースの確認

市場のカテゴリ(株、為替、暗号通貨等)毎にニュースが配信されています。

大手の情報サイトのキュレーションサイトのようなイメージですね。

経済指標やイベントの確認

主要な経済指標の発表やイベント等の予定がカレンダーとして配信されています。

Yahoo!ファイナンスにも同じようなものがあるので見慣れている人も多いかもしれません。

自分で選んだ銘柄の確認

膨大な指数や株価の中から、自分でチェックしたい価格のリストを作成することができ、その価格をリアルタイムで確認できます。

株価指数、株価先物、為替、暗号通貨など、Investing.comでカバーしているものであれば商品を問わず選択でき、とりあえず最低限これさえチェックしておけばOKという一覧を作ることができます。

以下のサンプルでは指数ものだけですが、個別銘柄の株式や投資信託、ETFも選択可能です。

また、選んだ指標に関連するニュースもあわせて自動で配信されるので、プラスアルファの情報が欲しい時はあわせて読んでみても良いでしょう。

銘柄の詳細情報

各銘柄に対して、時系列の推移やテクニカル指標等を見ることができます。

投資を始めたばかりだとテクニカル指標まで見ることはないと思いますが、価格の推移くらいは見ておくと、何となく世の中の状況が分かって良いかもしれません。

取引概要

選択した銘柄の価格推移や出来高、テクニカル概要が見れます。

その銘柄がどんな動きをしているかは、最低限ここだけ見れば十分分かると思います。

グラフ

上記の画面でグラフをタップすると、さらに詳細なグラフを表示できます。

折れ線グラフにロウソクチャート、テクニカル指標まで、基本的な要素はすべて追加することが可能です。

グラフごとの色設定など、細かいところも変更可能で、変更内容は保存しておいて後から呼び出すこともできます。

ふたつめの画像はローソクチャートに移動平均を追加したものです。

スマホ画面なのでちょっとごちゃごちゃ感はありますが、1指標~2指標くらいならなんとか見れると思います。

テクニカル指標

以下の画像では一例だけを載せていますが、他にも様々なテクニカル指標を確認することができます。

指標の数字から見てトレンドが「買い」なのか「売り」なのか、「買われすぎ」なのか等が明示されていて、初心者でも使いやすいです。

投資に慣れてきてテクニカル指標が気になり始めてきたら使ってみたら良いでしょう。

積立投資であればあまり見る機会はないかもしれません。

注意点

Investing.comですが有料会員には以下の2種類あります。

  1. 買い切りタイプ(iOSアプリ)
  2. サブスクリプションタイプ(androidアプリ、Web版)

前者はアプリ内からApp内課金のかたちで購入することになります。

買い切りで無制限に使えますが、Web版とは独立しています。

後者は毎月の支払になる代わりに、androidアプリでもWeb版でも広告なしで使用可能です。

使っているスマホ次第で選択肢はないのですが、有料会員になる場合は要注意です。

まあ、無料会員で困ることは殆どないのですが…広告表示で若干遅く感じるくらいでしょうか。

おわりに

自分が投資している商品の値動きを見るのはもちろんですが、今市場がどう動いているのかを知ることはマネーリテラシー向上の一環として非常に大事です。

また、今度紹介したいと思いますが、現物を買っている場合は、あわせてその先物価格を見ていくと直近の見通しも想像しやすくなります。

無料で使えるものですし、もし証券会社が出している取引用アプリの付属機能では物足りないと感じたら、ぜひ試してみてください。

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