身銭を切ってお金を学ぶ、投資をおすすめする理由

以前、私がやっている投資の内容を簡単に紹介しましたが、今回はなんで投資をおすすめしているのかを書きたいと思います。

リスクもリターンも商品次第、あなたにあった資産運用は?
今回は資産運用について少し書いてみたいと思います。日本人は現金や預金の形で資産を保有するのが好きと言われており、個人金融資産のうち50%近くが現金や預金となっています。これがアメリカだと15%程度、イギリスでは25%になるとのことで...

投資と言ってもFXのようなリスクの高いものから、積立投資のような長期投資することでリスクを分散するもの、AIを活用したロボアドバイザなど、いろいろなものがあります。

ですが、どれに投資するかはそんなに重要ではなく、大事なのは身銭を切ってやってみるということだと思います。

実際にお金を投下することで、お金の流れが分かり、経済にも興味を持つようになるのではないでしょうか。

例えば、銀行の金利はほとんどゼロですが、株式インデックス投信に積み立てれば長期的に観ればはるかにマシになると誰でも思うと思います。

そうすると、多くの人が当たり前のように借りている20年や30年の住宅ローンが非常にばかげている、自分から搾取しようとしているものに見えてきます。

積立投資は複利が効くのでお得だとよく言われますが、住宅ローンはその真逆で、借金に複利が効いているのです。

このように、投資の勉強をすることで見えてくる副次的なもの、これが大きいと思っています。

ですので、月100円ずつの積立でも構いません、一度試して、お金の勉強をしてみましょう。

特に最近では、証券会社ごとにいろいろな商品を取り扱っていて、大抵はネット上で簡単に投資することができます。

私が利用しているSBI証券では、以前紹介した商品はほとんど取り扱われており、しかも口座開設は無料です。

とりあえず口座を作り、ちょっとずつでもお金を入れて遊んでみると非常に勉強になると思います。

本当にとりあえずやってみるというのが大事で、実際に触ってみることで、商品の仕組みやお金の動きが見えるようになってきます。

例えば仮想通貨が話題になっていたころ、私は何か胡散臭いものが流行っているな…と思っていたのですが、ものは試し、仮想通貨の取引所に口座を開き、1万円だけ入れて遊んでみました。

するとまず、どの仮想通貨を買えば良いのか?という疑問にぶちあたり、各通貨についていろいろと調べてみました。

正直ちんぷんかんぷんで、特に技術的なところは何を書いてあるのか意味不明で、概要を理解できるようになるだけでもかなり時間がかかりました。

そうして勉強するうちに、仮想通貨とは胡散臭いものではなく、とても将来性のある画期的な技術であると思うようになりました。(投資としては博打性が高いですが…)

正直、仮想通貨への投資は他人にはおすすめしてはいませんが、その技術については勉強すべきですし、そこに将来性を感じたなら投資しておくのも悪くはないと思います。

私自身の投資は積立投資がほとんどですし、他人にも積立投資をおすすめしていますが、積立投資ひとつを取ってみても、結構勉強してみると面白いです。

利回りの計算だけではなく、なぜリスク分散できているのか、商品ごとの特性は何に由来するものなのか等、ネタは尽きません。

そのようなことを勉強しようと思うのも、実際に自分でお金を投下しているからこそだと思いませんか?

お金について知らないことでお金が増えないことは多いですが、お金について知らないことでお金を減らしているということはもっと多いのではないかと私は思っています。

そうならないためにも、お金の勉強はするべきですし、この記事がそのきっかけになれば幸いです。

後日、参考になる書籍やWebページなどを紹介したいと思います。

最近では本を買わなくても情報がインターネット上にたくさんあるので勉強も楽ですね…

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